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<2005年10月号>

海士町体験記 8/25-29


先月号でお伝えした、海士町ホームステイに参加した学生の声です。
一部を抜粋、掲載いたしました。

■サリークン ソムギアート (タイ)
十一ヶ月、日本に住んでいます。毎日、
ずっと日本語をがんばって勉強している
ので、とても疲れてしまいました。
八月二十五日、私と友達はいっしょに
海士町のホームステイに参加しました。
 八月二十五日、私と友達はたくさんの
荷物をもって寮を出て、羽田空港へ行き
ました。九時ごろ米子空港に着いて、
水中翼船のレインボウ号で海士町へ
行きました。海士町の波止場には人が
たくさん集まっていて、私達を迎えて
くれたので、驚きました。午後、私達は
塩司所へ見に行きました。海水から塩を
作るところです。その晩、私達は歓迎 バーベキュウーに参加しました。その夜、
歓迎会から帰って私達は遅くまで、 タイの踊りを練習しました。
 翌日、八時半ごろ海中展望船『あまんぼう』に乗って、魚を見に行きました。
その後、教育長の榊原さんが私達に島の歴史を教えてくださいました。文化巡り
ツアーをしました。午後、私達は神楽を見て、その演奏を練習したりしたので、
楽しかったです。夜、私はホームステイの家に泊まりました。
 二十七日の朝、御飯を食べて、キンニャモニャセンターでタイの踊りを準備
しました。衣装をつけたり、化粧したりしたので、すごく忙しかったです。
十一時ごろ私達はステージでタイの踊りを披露しました。海士町の人々はタイの
踊りをとても喜んでいました。私達は海士町の人達と一緒にたくさん写真を
とりました。午後、バーベキューの屋台を手伝いました。七時ごろ私達は役場の
チームに合流して、パレードに参加しました。パレードが終わって、花火を
見ました。あまりのすばらしさに、たくさん写真をとりました。花火が終わって、
ホームステイの家へ帰りました。
 二十八日、キンニャモニャセンダー
に集まって、友達といっしょに
カヤックを漕ぎました。私は泳げない
ので、深い海がとても恐かったのです
が、しばらく漕ぐうちに、だんだん慣
れてきて、カヤックを漕ぎながら、
歌を歌ったりしたのでとても楽しかっ
たです。午後、時間がフリータイムな
ので、私とバードさんは、ホスト
ファミリーにタイ料理を作ってあげ
ました。夜イカ釣りに行きました。
私は、二匹釣れたので、嬉しかった
です。
 最後の日、私達が海士町の人達に別れを告げて、フェリーに乗って、
家に帰りました。この体験旅行は深い印象を受けました。


■ワサナ スヨーター (タイ)
 八月二十五日、夜の明けないうちに私達は
寮を出て羽田空港に向かいました。確か七時
二十五分の便に乗って海士町へ行きました。
 海士町に着くところには、私はとても興奮
してしました。なぜなら今日から、今まで
経験したことのない事を、ここで経験できる
のだとと、思ったからです。嬉しいことに
着いた時に海士町の皆さんが私達を喜んで
迎えくださいました。
 夜歓迎パーティーが始まってホスト
ファミリーの方々に会って一緒にバーベ
キュウーをしました。とても楽しかったです。
ホームスティのおかげで私は知らなかった人とふれあい、やっと日本人の友達が
出来ました。ホストファミリーの方方と生活できて、とても楽しかったです。
皆が優しくて、一緒にいて幸せに感じました。私には妹のホストが二人いました。
二人ともかわいい子です。初めて日本人の家に泊まって日本の習慣を全部しました。
お風呂に入ったり刺身を食べたりしました。
 ホームスティだけではなく海士町の有名なキンニャモニャのお祭りも参加しまし
た。その日はタイ踊りも出演しました。踊る前に海士町の人達がステージの前に
たくさん集まって応援してくれました。とても喜びました。その時、私達の珍しい
踊りを見て皆さんビックリしていました。皆が喜んでくれて、とてもは良かった。
 夜、花火大会が行われました。本当にこんなきれいで静かな所で素晴らしく空に
輝いている花火を見るのは天国のような所にいる気がしました。

 次の日私達はカヤック体験をしま
した。この活動はとても挑戦的で
した。その時、前へボートを漕ぐの
は皆の努力が大切だということを
知りました。夕方、私達はイカを
釣りに連れていってもらいました。
夕日が水平線に沈みつつあるところ
を見て皆が喜びました。時が二時間
経っても私のグループは全然釣れ
ませんでした。でもどうにかポムさん
が釣れました。だから私達はイカの
刺身が食べられました。とても
おいしかったです。
 幸せの時間が瞬間に経つものだから、五日間海士町にいるのはあっと言うまでした。
帰る時なんとなく帰りたくない気持になってしまいました。さようならと言わなければ
ならない時、なんと皆が泣き出しました。
 あの日、私は全然イカを釣ることは出来ませんでしたが、きれいな心を持っている人
と友情を結ぶ事が出来たのが一番よかったと思います。
 新宿日本語学校の先生方が、私達を海士町に連れて行ってくださいました。すばらし
い所へ行かせてくれましてありがとうございます。これから海士町の事は一生私の思い
出に残ると思います。チャンスがあればぜひもう一度海士町へ行きたいと思います。


■ニサ セーンシー (タイ)
 8月25日、私たちは、隠岐の海士
町のホームステイに行きました。タイ
の学生8人と韓国の学生1人の計9人
です。
 行きは、羽田まで電車で約一時間半
。米子まで飛行機で1時間。境港から
船に乗って1時間半というわけで、
海士町の波止場に着いた時には、
長旅の疲れがドットでたような気持
でした。
 しかし、船を下りようとした時、
正面の大きな看板に『新宿日本語学校
の皆さん ようこそ海士へ よござら
した』と書いてあるのを見つけて、びっくりすると共に元気も出てきました。
 最初の日は、スタッフの人にいろいろな場所を紹介してもらいました。海士町の地理
や歴史も伺いましたし、回りの島へも連れて行ってもらいました。
 その後、バーベキュー大会が開かれましたが、その席で、ホストファミリーの
岡本さんの3人に会ったのです。
 二日目はスタッフの人にお寺や神社や博物館に連れて行ってもらい、いろいろな
海士著の歴史や大昔の人々の生活を教えてもらいました。
それから神楽を見学し、キンニャモニャ踊りの練習をしました。午後の5時頃ホーム
ステイの岡本さんのお宅へ連れて行かれる事になりました。私がとても緊張してドキ
ドキしていたので、岡本さんが「大丈夫ですよ。皆優しいから」と励ましてくれた
ほどです。ところが、家へ着いてみると、何とお父さんとお婆さんのほかに岡本さん
の弟さんおの家族もいたから、皆で十人が歓迎の言葉を述べたので、びっくりしま
した。
 岡本さんのお宅で私は、おばさんとお婆さんのお手伝いをしました。そして皆と
一緒に話しながらご飯を食べました。話題はタイのことや海士町のことなどでした。
夜は、智子ちゃんと寝ることになったので、智子ちゃんの部屋へ行くと、ちゃんと
私がベッドに寝るようになっていたので感動しました。
 三日目は御祭りの日だから皆早起きをしてキンニャモニャセンターへ出かけました。
私たちはタイの踊りを披露しなければならなかったので、準備や練習もしなければ
ならなかったのです。
 踊りが終わってからは、スタッフの手伝いをしてジュースを作ったり、焼きイカを
売ったり、バーベキューの準備をしたりしました。夜は花火大会が行われましたが、
とってもきれいでした。もう一晩岡本さんの家に泊まりました。
 四日目はカヤックを漕ぎました。その後はフリータイムだったから 西の島へ
遊びに行ったのですが、私は寝てしまって
遊びそこないました。
 最後の日は、海士町の人との別れの日
だったからみな話しをしたり写真を撮ったり
で大変忙しいでした。四泊五日もいたのに、
あっという間に過ぎた気がしました。
 岡本さんにお土産をいただき、智子ちゃん
からはてがみをもらったりしたので私は泣い
てしまいました。とっても嬉しかったんです。
最初の日より最後の日の方が海士町はもっと
きれいだったと思っています。


■アナラット (タイ)
 8月25日から29日まで海士町
でのホームステイに行きました。東
京から飛行機に乗ったり船に乗った
りして隠岐の海士町へ行きました。
海士町の人たちが私たちを心から
迎えてくれたので。とても嬉しかっ
たです。海士町でホームステイを
する学生はタイ人8人と韓国人1人
です。私は韓国人ってどんな人だろ
う、優しい人だろうかなどといろいろ
考えていましたが、シンさんはとても
親切な優しい面白いお姉さんのような
人でした。
 その夜、山の上の交流センターで泊まりました。日本料理を食べて、お風呂に入り
ました。交流センターのお風呂はとてもきれいでした。お風呂から海士町の夜景を
みることができました。とてもきれいだったです。部屋でも海士町の夜景を見ること
ができました。部屋は大きくて便利でした。男の学生と女の学生と別れて泊まりまし
た。
朝、朝食の手伝いをしました。それから、車に乗って、町へ下りて行き、神社を見た
り、お宮に行ったりしました。塩を作る場所にも行きましたが、海の水から作った
塩は、優しい味がしておいしかったです。それから「あまんぼう」と言う船に乗って海の中の魚や貝を見たりして面白かったです。
夜バーベキューをしたときホストファミリーに紹介されましたがいろいろ話をしまし
たし、日本の歌も歌いました
 その後、ホストファミリーの家に連れて行かれましたが、ホストファミリーは4人
家族と一匹の猫でした。すこし休んでから彼等と一緒に畑で野菜をとりました。それ
からお母さんがおすしを作るのを手伝いました。材料は同じですがおすし屋さんのと
ぜんぜん違います。味も食べ方も違いました。おいしかったのでおなか一杯食べて
しまいました。わさびも食べましたが、いつものようなひどい辛さはなく、上品な
味がしました。新鮮な生のわさびだったからでしょう。とても疲れていた感じでした
が、眠るのが惜しくて、ずっと話しているうちに午前2時になってしまいました。
 私にとって一番面白かったのはキンニャモニャと言う祭りでした。タイの踊りも
踊りました。し、バーベキューやも手伝い
ました。日本の踊りも見ました。面白かっ
たです。それから日本人に混ざってキン
ニャモニャ踊りを踊りました。皆笑いな
がら嬉しそうに楽しそうに踊っていました。
 海士町でのホームスティはとても幸せで
した。海士の人たちは優しくて親切な人
たちでした。機会があればもう一度いき
たいです。今日も私たちは海士人のティ
シャツを着て学校に行きました。電車の
中でも皆に見られていました。海士人さん たちありがとうございました。


 

 

 

 

 

 

 

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