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<2005年11月号>

高田馬場町内みこし 9/4


夏といえば祭り!新宿日本語学校が位置する高田馬場での神輿担ぎをレポートします。

■2005年高田馬場町内みこし 
 昨年に引き続き9月4日(日)に高田馬場町内
のお祭りがあった。当校からは約20名の学生が
参加し、町内の神輿を担いだ。男性・女性のそ
れぞれ半分の割合だった。日曜コースからも
2名参加した。この学生達は昨年とても活躍し
てくれた。足をけがしたにも関わらずまた参加
してくれるのは非常に嬉しかった。
 11:00に学校に集合し、学校の半被に着替
えた。そして、ねじり鉢巻と帯を締めるのは、
床屋さんとご近所の方達が手伝いに来てくださった。そのため、SNGの学生達はきれいに祭り着が着こなせて格好良かった。
 いつもこの時期は雨が降るが、その日は曇りだったけれども何とか出発できた。
初めは恥ずかしくて見ているだけの人も、町内の人たちから担ぎに誘われ、神輿の重さ
や熱狂振りに身を持って体験することができた。
早稲田通りを神輿を担いで歩いていくと、道行く人たち、また車に乗った人たちが皆見
ていく。
 そして最後のクライマックス。天祖神社の神殿に向かい勢いよく神輿を担ぎ上げた
時には急に大雨が降ってきた。まるで担ぎ
手の真意を問われているようであった。日
本では、夏から秋にかけて祭りが行われこ
とが多い。それは、神霊に奉仕して、霊を
慰めたり、また家内安全や、作物の豊作を
願って行うものである。 例えば秋祭りの
場合、米の豊作を願い、神輿に米をつけることもある。 アジアの国々で似ている文
化が多々あるが、神輿に関しては学生たち
に聞くところ日本だけのようである。山車
はあっても自分が重たい神輿を担ぐという
ことはないそうだ。
 プロの神輿担ぎ者が多い中、SNGの学生は本当に良く頑張った。担ぎ終わった後の直
(なおらい)は、大きな事をやり終えた達成感と充実感で皆いい顔をしていた。留学生
が地域社会の行事に参加するのはとてもいいことである。なぜなら普段勉強をしている
地域の文化や住民のことを良く知り、交流することに意味があるからである。また、そ
の地域の住民達も留学生達と交流できていい経験になる。
 さあ、来年も元気な担ぎ手がたくさん出てくれることを期待しています!!

 

 


 

 

 

 

第24回国際交流のつどい
(北海道ホームステイ 8/20-28)


先月と先々月号では海の色がまばゆい、南の海士町からのレポートでした。
今月は北の大地、北海道からのホームステイレポートです!

■北海道ホームステイ
シワポーン トンウォーン
 私は日本に来て、日本の大学に入りたいの
で、日本語の勉強をしています。日本で生活
をしているうちに、だんだん日本のことがわ
かるようになりました。例えば日本の文化や
日本の料理や有名な観光地などです。日本に
いる間に日本人の家に住んで、日本人の子供
のように生活してみたいと思っていましたか
ら、今回の「国際交流のつどい」に参加して
、北海道でホームステイをしました。
 この「夏のつどい」に参加した人は、八十四名。この中で私が一番若かったのですが、問題はありませんでした。いろいろな国からの留学生と会えると知って、行く前からとても楽しみにしていました。
 最初から三日まで、みんなと一緒にいて話したり、ゲームをしたり、歌ったりして、
だんだん仲良くなりました。いろいろな国の文化や言葉を教えてもらいました。たくさ
んの友達ができて、とてもいいことでした。
 札幌は雨が降っていたけど、空気がきれいで、いい感じがしました。北海道にはおい
しい料理がいっぱいあるので、何を選んで食べたらいいかは、とても難しい問題でした
。しかし、北海道へ来たのに名物のラーメンを食べなければ、北海道に来たことになら
ないだろうと思いましたから、「札幌らーめん共和国」でしょうゆラーメンを食べまし
た。そのおいしさといったら、とても言葉では言い表せないほどでした。
 次の日、上磯町のホストファミリーに行きました。上磯町で泊まる留学生は、私を
入れ六人でした。香港人と韓国人と
中国人と台湾人がいました。ホームステイしていた間に一緒に学校交流をしました。私たちは五回一緒に学校で学生達といろいろなことを交流しました。学校交流した時、いろいろなことを見せてもらったり、タイ語を学生さんたちに教えてあげたり、ゲームをしたり、一緒に日本の遊びをやったりしました。タイの文化や料理や観光地を教えたりもしました。とてもよかったです。タイのことを知っている日本人がふえたのはうれしいです。
 最後の日、参加した留学生とホストファミリー達が集まりました。私はタイの留学生代表として、シンポジウムでタイの文化や日本とタイの違いなどについて話しました。その時、ほかの国のことも聞かせてもらって、よかったと思います。
 今回のホームステイに参加して、たくさんのよいことがあって、いっぱい友達を作れて、たくさん日本語を使って、いろいろな場所へつれて行ってもらって、よかったです。日本での忘れられないいい思い出が出来ました。

 


■虻田町ホームステイ
 小揚
 虻田町は北海道の洞爺湖の近くに位置した町です。前後に洞爺湖と内浦湾(噴火湾)という風光明媚な場所を控えた町です。今回私のホームステイ先のお宅は、海に面していて眺めがいい所でした。8月下旬なのに涼しい北海道は、すばらしいところだと思いました。
 虻田町は温暖で温泉があるし、今も生き続けている火山を間近かでみることができます。洞爺湖の南に位置する火の山は、有珠山と昭和新山です。溶岩や熱気の噴出を間近でみたり、科学館を見学してダイナミックな生命の鼓動を感じました。
9日間ホームステイし、生活をともにし、地域の文化や住んでいる人達と交流しました。火山科学館見学や、西山火口散策路見学や、遊覧船エスポアールでの洞爺湖中島めぐりや、学校交流等をしました。
 一番興味があったのは、花和小学校との交流ですが、西山火口散策路見学、昭和新山ロープウェイも忘れられない印象を残しています。花和小学校では、9人の子供達と一緒に伝統的な日本のあそびをしました。私の日本語があまり上手じゃないのに、一緒にあそべたのは幸運でした。子供達も熱心に日本語を教えてくれました。学校で昼ご飯に「流しそうめん」を先生や子供達と一緒に食べたり、遊んだりしました。「流しそうめん」と言うのは、水と一緒に流れてくる麺をすくって食べる面白い食べ方です。子供達と遊ぶ時、まるで自分が若くなったような気持ちでした。
 23日私達6人で西山火口散策路見学をしました。すばらしいところでした。2000年3月に西山火口で発生した大規模な噴火の爪あとをそのまま残していて、当時の惨状が間近にはっきり見えたし、折れた電柱や沼に沈んだ家やクルマなどが見えました。自然の力の大きさ、恐ろしさを感じました。今も噴煙を上げる西山火口も近くで見ることができて迫力満点です。
 虻田町は西山火口のきれいな風景だけではなく、遊覧船に乗って見た洞爺湖の周りの風景もきれいでした。洞爺湖は北海道三大景観のひとつに数えられています。湖上からのその美しい眺めが楽しかったです。洞爺湖だけではなく、中島はもちろん、昭和新山と有珠山が並んだ風景もすばらしいです。
 一週間、北海道の有名なおいしい食べ物とか、ホストファミリーのお母さんの日本料理を食べました。私の大好きな食べ物は、お母さんがつくった水飴の豆です。おいしいし、つくりやすいのです。毎晩お母さんは色々な日本料理をつくって教えてくれました。私はそんな時、故郷の母を思い出していました。ときどき私をつれて、お母さんのガーデンに行き、新鮮な野菜を採って、そのままたべたこともあります。
 あっという間に虻田町での国際交流も終りました。最後の日、お母さんと一緒に温泉へ行きました。温泉につかりながら聞いたお母さんの生き方の話には、とても感動してしまいました。虻田町の人達はとても優しいと思います。自分の子供じゃないのに、ホストファミリー達は細かく世話をします。もう一回機会があれば、虻田町に行きたいです。

 

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日本語教師養成科 2006年度の募集要項です

 ■日本語教師養成科

 概要: 江副式教授法による、800時間の1年間コースです。
 日程: 2006年4月10日(月)〜2007年3月26日(木)/(月〜金:全日制)
 時間: 9:10〜12:40(午後、及び土曜日に授業がある場合もございます)
 
 料金: 661,000円

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お問い合わせ...
新宿日本語学校
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場2-9-7
電話:03-5273-0044 ファックス:03-5273-0018

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長期の留学コース
(留学ビザ)
入学時期:
2006年 4月 -日
締め切り:
2006年1月15日
短期コース
(ビザなし)
入学時期:
2006年 1月1日
締め切り:
2005年12月10日
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入学時期:随時
締め切り:無し
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入学時期:随時
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