
4月28日(火)、春の風が心地よく吹く中、中級2の学生が川越を訪れました。
川越は「小江戸」と呼ばれるほど、歴史的建造物が多く、国から「歴史都市」に認定されています。事前学習では、「歴史と現代」が感じられる町の魅力を調べました。

当日はグループに分かれ、川越のさまざまなスポットを巡りました。
まず訪れたのは、一番街です。
蔵造りの建物が並ぶ通りは、多くの観光客でにぎわっていました。川越のシンボルとして知られる「時の鐘」は特に存在感があり、学生たちも足を止めて写真を撮っていました。

また、一番街では食べ歩きも楽しみました。川越プリンやサツマイモチップスなど、川越ならではの食べ物を味わう様子が見られました。

町には5月を前に鯉のぼりも飾られており、学生たちは日本らしい季節の風景を楽しみながらカメラを向けていました。

次に訪れたのは、川越氷川神社です。
境内には風車や絵馬が並び、学生たちは鯛みくじを引いたり、お守りを見たりしながら過ごしていました。日本の神社文化に実際に触れる機会にもなったようです。

最後は、本丸御殿です。
館内では、袴姿やちょんまげ姿の展示を見ることができ、学生たちは興味深そうに見学していました。また、庭園を眺めながらゆっくり過ごす姿も見られました。

翌日の事後学習では、撮影した写真を使って発表を行いました。
「日本の古い建物を初めて見た」「実際に歩いてみると、写真で見るのとは違った」など、それぞれ印象に残ったことを話していました。

また、グループで行動する中で、地元の人に案内してもらい、偶然フリーマーケットに立ち寄ったグループもあったそうです。
今回の校外学習では、学生たちは川越の歴史や文化に触れながら、グループでの活動や町歩きを楽しんでいる様子でした。