
7月24日(金)、新宿日本語学校では「富士山バス研修」を実施いたしました。
当日は学生約700名が参加し、計14台の大型バスに分かれて山梨県へと出発しました。

最初に向かったのは、江戸時代の茅葺き屋根の民家が立ち並ぶ「西湖いやしの里 根場」です。

趣ある集落の中には、伝統工芸品が飾られた展示館や資料館があり、学生たちは日本の伝統文化に魅了されていました。日本の昔ながらの風景に、熱心にカメラを向ける姿もありました。


続いて訪れたのは「富士山ミュージアム」です。

館内では富士山の長い歴史や、関連する貴重な文化財について学びました。

屋上にある絶景ビューポイントからは、あいにくの天気のため富士山を望むことは叶いませんでしたが、学生たちは展示を楽しんだり、仲間と一緒に写真を撮ったりしながら素敵な時間を過ごしていました。

最後に向かった「忍野八海」では、富士山の雪解け水が湧き出る透明度の高い池を鑑賞しました。

池の周辺には多くの屋台や売店が並んでおり、学生たちは食べ歩きを楽しんだり、お土産を選んだりと、思い思いの時間を満喫していました。


当日は天候が心配されていましたが、幸いにも大きな雨に降られることなく無事に日程を終了することができました。

道中でスケジュール調整が必要な場面もありましたが、学生一人ひとりが時間をしっかり守って素早く集合してくれたおかげで、最終的には予定通りスムーズに進行することができました。

自然や文化に触れ、日本の歴史への理解を深めるよい研修となりました。