
8月21日(金)、観光ビジネスクラスの学生たちは、バスで茨城県牛久市へ社会見学に出かけました。
今回の社会見学では、移動中も学生たちが順番に訪問先を紹介するなど、それぞれが積極的に参加しました。

最初に訪れたのは、牛久大仏です。
高さ120メートルを誇る牛久大仏は、現在、世界で5番目に高い仏像として知られています。
学生たちは大仏の内部にも入り、建立の歴史や建設の様子、さまざまな豆知識について学びました。
内部には、3,000体以上の青銅製の仏像が並ぶフロアもあり、その迫力に学生たちも驚いていました。

また、大仏の最上階には展望スペースがあり、地上からは見ることのできない大仏の上部や、周囲に広がる庭園を眺めることができました。


牛久大仏を見学した後は、周辺の庭園を散策しました。
この時期はラベンダーが見頃を迎えており、色鮮やかな花々を楽しむことができました。
また、売店で販売されていた大きなソフトクリームも学生たちに大人気!思い思いに写真を撮りながら、楽しいひとときを過ごしました。


昼食休憩の後は、牛久沼のほとりにある公園へ向かいました。
公園では、美しい白鳥を見ることができました。優雅に泳ぐ白鳥に学生たちはすっかり魅了され、写真を撮る姿もたくさん見られました。


一日の最後に訪れたのは、牛久シャトーです。
1903年に創設された牛久シャトーは、日本で現存する最も古いワイナリーとして知られています。日本人によって設立され、フランスの醸造技術を取り入れて発展してきました。ぶどうの苗木もフランスから輸入されたものが使用されていました。


館内のミュージアムでは、牛久シャトーの歴史や、日本におけるワイン文化の発展について学ぶことができました。
見学の最後には、牛久シャトーで造られたワインとぶどうジュースの試飲も体験しました。
充実した一日を過ごした学生たちは、最後に東京へ向けて帰路につきました。
一日を通して天候が不安定で、時折雷も聞こえる空模様でしたが、幸い見学中に雨が降ることはなく、帰りの道中に雨が降り始めました。
観光地を実際に訪れ、地域の歴史や文化、自然に触れることができた今回の校社会見学。観光ビジネスクラスの学生たちにとって、楽しく学びの多い一日となりました。
